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中国での遺棄化学兵器処理事業をめぐりPCIの元会長が逮捕された事件が、今朝のNHKニュースで報道されてゐるのを観ました。遺棄化学兵器処理事業そのものに関する現状を説明してゐたのですが、これがまた怪しいこと。 7:15頃のニュースで、“旧日本軍が中国に残した化学兵器”といふやうな言ひ方をしてゐました。少なくとも一部については終戦と同時に日本軍は国民軍に正式に引き渡してをり(国民軍発行の受取文書が残ってゐる)、日本軍が全て勝手に放り出してきたわけではありません(さういふものもあるかもしれませんが)。 ここの部分を明確にしてしまふと“受け取った「中国」が化学兵器をきちんと管理しなかった”ことが問題であることを国民に広く知られてしまふので、意図的に隠してゐるやうに思へなくもありません。 また正確には覚えてゐませんが、“旧日本軍が中国に残した化学兵器”は推定で30〜40万発あるとし、そのうち無害化処理?が済んでゐるのが4万数千発、解体済みが「0発」とデカデカと表示されました。 30〜40万の全てについて、どこかに「日本製」と書いてあるわけでもないでせうし、本当にそれは旧日本軍が「中国」に引き渡したもの、或いはこっそり放り出したものなのか、確認できたのでせうか。 その後化学兵器の専門家の“前例がないので金額がいくらかかるかわからないのが問題”といふコメントを出してゐました。部分的に切り取ればその指摘の通りですが、もっと大きな問題がスルーされてゐるやうに思へます。 NHKとしては、日本がモタモタしてゐて事業が進まないこと、お金がいくらかかるかわからないことを問題としたいやうですが、本当は、日本が尻拭ひすべきかどうかもわからないのに処理を日本が押し付けられてゐることこそが問題です。 PCI元会長の背任を責めるのも結構ですが、国民の目を問題の根本からそらす自らの行為について反省してもらひたいものです。 |
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「中国での遺棄化学兵器処理事業」について
「中国での遺棄化学兵器処理事業」について 日本製の化学兵器が旧ソ連製の兵器と同時に掘り出されたりして、廃棄したのは日本軍ではなかった事実が証明されているのにもかかわらず、この事業が見直されない理由は、中国よりも、むしろ日本側にあると思う。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080424/crm0804240237003-n1.htm 自衛隊でさえも未知の分野だから、技術をもった民間企業が、あるはずもない。最初から胡散臭いうわさがくっついたこの... ...続きを見る |
罵愚と話そう「日本からの発言」 2008/04/25 04:57 |
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この条約を結んだ政治家は、今でもあからさまな媚中発言を繰り返してますよね。ついでに逮捕してくれればいいのに…なんて思ってしまいます。。。 |
いちい 2008/04/28 17:06 |
いちい様 |
大吉 2008/04/28 21:17 |
少し前のものですが、前野徹さんが書かれた「新・歴史の真実」(講談社+α文庫)の中にある一文にありました。見直したら、戦後賠償について述べられた後「このままでは日本は贖罪亡国へ…」となっていました。強烈だったので覚えていたのですが、すみません…私の中で言葉があやふやになっていたみたいです。。。 |
いちい 2008/05/02 13:31 |
いちい様 |
大吉 2008/05/02 23:54 |
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